たかちよ 豊醇無儘 扁平精米おりがらみ火入

「多くの人が“千代に八千代に”栄えるように」という願いのもと、初代により【高千代】と命名されました。
3・18の「にいがた酒の陣」で試飲させて頂いた時にビビッ!っと直感的に感じるものがあり
4・15に蔵元様へお伺いさせていただきました。
敷地内に井戸が掘られ、巻機山からの伏流水が汲み上げられています。
まずは仕込み水をグビッ
「柔旨ぇ~♪」
県内でもトップクラスの口当たりの柔らかい軟水は
まさに「たかちよ」の質感そのものを体感しました(^^)
扁平精米可能な精米機に始まり、蔵内の設備は完璧!
ん~流石に新潟県だなぁ~っと感じましたね。
さらには整理整頓され、仕込みの流れをいかにスムーズに行えるかという点を考慮された
素晴らしい仕込み蔵でした。
阿部杜氏を始めとする、蔵人スタッフの皆様の
「酒蔵という敷居」を高くしないように勤める姿が印象的でしたねェ~♪
また、新しい事への挑戦する「物腰の軽さ」「フットワークの俊敏さ」がヒシヒシと伝わってきました!
さらに、酒米「一本〆」へのこだわりにオンリーワン!という素敵なスタイルにも惚れましたね(^^v
一本〆という酒米は五百万石は「倒伏しやすい」「精米歩合を高くすると砕けやすい」といった欠点を克服するため
五百万石を母、豊盃を父として平成5年に新潟県推奨米として登場しました
当時は多くの蔵により使用されていましたが
精米・水分管理・麹造りが難しいとされ次第に扱う蔵も少なくなりました。
また、倒れにくくて作りやすい栽培特性を利用して
肥料を多用し、低品質で乱造する向きが見られましたので
平成17年より、県は一本〆の原種を高千代酒造様へ移譲し
種子生産から管理・栽培・精米に至るまで蔵人自らが携わった酒米・一本〆での酒造りを守り続けています。

たかちよ 豊醇無儘 扁平精米おりがらみ火入(純米吟醸企画・無濾過原酒)
取って付けたような香りではなく、ナチュラル・フルーティーな香りです。
おりがらみの円やかさと、美味しそうな味わいと爽やかさも香りから感じて頂けると思います!
きめ細やかなマイルドシルキーな質感に、ざらつきや重さはないです。
派手すぎない充実した甘味に、軽いタッチの酸味が絡むファーストアタック♪
含み香も穏やかフルーティ~
小さな粒のように感じられる苦味や渋味もあり
味わいのストーリーに飽きさせない「流れ」があります!
【今】の日本酒好きの方に喜ばれる要素をしっかりと持ちつつも
食に寄りそう事が出来る【越後流】の要素をしっかり残したバランスに
新潟NEWスタイルを感じますねぇ~♪
まだまだ手探り状態で、色々な事へ挑戦する意欲満々の高千代酒造様を
小さい力ながらも、応援させて頂きたいと思います!

千代幻豚トントロのプルコギ 糸魚川産の葉玉葱添え

自家製の糸魚川産行者ニンニク味噌&糸魚川産キュウリ♪
ガッツリ呑むよぉ~(^^v
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